コアジェネからMIGを選択

デバイスの確認

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Create Design(ボードがあれば話は別っす)

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互換性のチェック

特に無ければ何もせず次へ

作成するメモリの選択

DDR2SDRAM

メモリの種類の選択

マイクロンのデバイスを選ぶことになるが、周波数とアドレス幅さえあっていれば気を使うことはなし。

モードレジスタ

バースト長などをデバイスに合わせて選定

拡張モードレジスタ

選びたければ選ぶ

ODTの設定など

メモリから送られてきたデータに対して受信に抵抗を選択できる。 ODTは50ohm、DCIはnormalがTEDお薦めな組み合わせらしい

ピン設定

もう使いたいものが決まっていればあらかじめ除いておく

バンクの設定

データをどこに書くかを詳しく指定できる

糸冬 了

生成されたファイル:example_designにテストベンチが入っている。 一方user_designが使いたいモジュール


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Last-modified: 2019-08-29 (木) 00:03:49