コアジェネからMIGを選択 デバイスの確認 次へ Create Design(ボードがあれば話は別っす) 次へ 互換性のチェック 特に無ければ何もせず次へ 作成するメモリの選択 DDR2SDRAM メモリの種類の選択 マイクロンのデバイスを選ぶことになるが、周波数とアドレス幅さえあっていれば気を使うことはなし。 モードレジスタ バースト長などをデバイスに合わせて選定 拡張モードレジスタ 選びたければ選ぶ ODTの設定など メモリから送られてきたデータに対して受信に抵抗を選択できる。 ODTは50ohm、DCIはnormalがTEDお薦めな組み合わせらしい ピン設定 もう使いたいものが決まっていればあらかじめ除いておく バンクの設定 データをどこに書くかを詳しく指定できる 糸冬 了 生成されたファイル:example_designにテストベンチが入っている。 一方user_designが使いたいモジュール |