iMPACTのGUIを使うのがおっくうだという貴方におすすめ。 まず $impact -batch によってバッチモードが立ち上がる。 ここで > help とうつとコマンドの一覧が参照できるが今のところ謎だらけです。 すいません、、 実質的な運用では $impact -batch hogehoge.cmd ってな具合に使います。 以下は実際にspartan3an をコンフィグレーションしたファイルです。 これでまず説明しますが、さらに詳しい方がいらっしゃれば是非教えてください。 このファイルは setMode -bs setCable -port auto Identify identifyMPM assignFile -p 1 -file SPARTAN_LED_LCD.bit Program -p 1 -onlyFpga quit っでできている。 1. setMode -bs ( バウンダリスキャンモードで開始。バウンダリスキャンって何すか?) 2. setCable -port auto ( ダウンロードケーブルのありかとスピードを自動認識) 3. Identify 4. identifyMPM こいつらが激しく謎。誰か教えてください、、 5. assignFile -p 1 -file SPARTAN_LED_LCD.bit ( -p 1 っていうのはデバイスの物理的な位置に当たる。GUI上の左から数えた番号のことらしい。んでこの1番のデバイスにビットファイル割り当て) 6. Program -p 1 -onlyFpga ( 1番をコンフィグする。後者のオプションは、spartan3anの場合Flash共々コンフィグすることも可能だが、その区別のためのコマンドかと?) 7. quit ( バッチモードの終了) 参考ページ http://www.xilinx.com/itp/xilinx6j/help/impact/impact.htm |