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java.lang.Object
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+----java.util.ResourceBundle
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+----java.util.PropertyResourceBundle
PropertyResourceBundle は、プロパティファイルからの静的文字列のセットを用いて、ローカルのリソースを管理する ResourceBundle の abstract サブクラスです。リソースバンドル全体の説明については、ResourceBundle を参照してください。
プロパティファイルには、 ResourceBundle.getString や同様のメソッドのコールやそれに対応する値などで、ソースコードに用いるキーが含まれています。プロパティファイルの名前は、リソースバンドルのファミリと地域を示しています。
以下の例では、キーは、"s1" などの形式になっています。実際のキーは、ユーザが選択できますが、プログラムで使用するキーは、バンドルからオブジェクトを抽出できるように同じものにします。キーでは、大文字と小文字が区別されます。
s1=3
s2=MeinDisk
s3=3 Mar 96
s4=Der disk '{1}' a {0} a {2}.
s5=0
s6=keine Datein
s7=1
s8=ein Datei
s9=2
s10={0}|3 Datein
s11=Der Format worf ein Exception: {0}
s12=ERROR
s14=Resulte
s13=Dialogue
s15=Pattern
s16=1,3
public PropertyResourceBundle(InputStream stream) throws IOException
public Object handleGetObject(String key)
public Enumeration getKeys()
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