The Romance of The Three Kingdoms
三国志
いきさつ
研究室に置いてある「蒼天航路」を読んで、中学生の頃ピークに達した三国志熱が再発。
現在、吉川英治の小説を読みかえしている。
解説
我が三国志人生といえば、光栄のゲームに端を発し、ナムコのファミコン三国
志 ( 音楽が秀逸。友と共にくちずさみ、親交を深めるべし )
を経て、巨匠横山光輝の漫画三国志に辿りつき、吉川英治の小説三国志、学
研歴史群像シリーズの三国志上下巻をもって、完結したかに見えた。
が、 5 年の沈黙を破り今、「一人盛り上がり」して復活。
蒼天航路は、かのタケカワユキヒデも絶賛している。
そんなに興奮して読めるわけではないが、読んで損はしない、
部室や友達の家等、近くにころがっていたら読むべし。
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Takahiro Kawaguchi
kawaguti@aa.cs.keio.ac.jp
Last modified: Oct. 10, 1997