11/08/11 Thu 道東チャリ旅行 3日目 デッドヒート

朝6時ぐらいに起きてメシ食って出発の準備していたら最中に旅館の従業員の人妻と会話がはずんでしまった。 そんなこんなでハァハァしながら出発。

とりあえず、東へ走ってしばらく登ったら展望台を発見。
人っ子一人居ないので、適当にカメラセッティングして撮影a

doutou3-1.jpg

顔隠し処理したらなぜか心霊写真になってしまったが、気にしてはいけない。

ここの道から登ってきた道を振り返るとこんな感じ

doutou3-2.jpg

ひたすらにまっすぐです。あとで地図をみてみたら30kmぐらいひたすらまっすぐでした。
そういえば昨日まで、週間天気でずっと雨になってた道東ですが、いつのまにかずっと晴れになってました。
おいおい。
まあいいけどさ。

で、その後も知床半島に向かって東に進む。
しばらくしたら、同じ荷物満載のチャリ乗りに追いついた。
追い抜かすときに挨拶しといたけど、大学生くらいかなぁ。

で、しばらくすると、海沿いの道にでる。なかなかすがすがしいですね、オホーツク海。

douotu3-3.jpg

その後もひたすら走ると、オシンコシンの滝という観光名所っぽい滝に到着。
適当に見て帰ろうとしたあたりで、さっき抜かした大学生が到着していたところだったようだ。
俺のほうはとそのまま出発。

しばらくして、ウトロという知床半島の入り口に到着。 港の方にエアーズロックもどきがあったので↓

doutou3-4.jpg

近づいてみたら、オロンコ岩とかいう岩らしい。 とりあえず登れるらしいので、登ったのだが、階段が急でかなり疲れた上に、上は草だらけであまり景色もよくなかったorz
ちないに、上り口の看板↓

doutou3-5.jpg

ちょ、「Oronkoiwa Rock」て。。。

で、とりあえず昼飯食うかーということで、うろうろしていたら、またしてもあの大学生を見かけた。 どこまで行くのかしらんけど、今日はなんどか会うことになりそうな予感だZe。
とりあえず道の駅で鮭の親子丼を食って出発。

こっから今回の旅の難所の知床峠の上り坂でごわす。
が、5kmぐらい登ったところで、知床五湖、というところに寄り道するために、国道を外れる。
しばらく下り坂でひゃっほいできたと思ったら、その先は案の定上り坂。しかも暑くて死ぬかと思ったところで、ようやく到着。

めずらしく有料駐車場だったので、係りの人に
「自転車は有料ですか?」
「いや、無料ですよー」
「ちなみにどこら辺に停めればいいですか?」
「奥の方の小屋に立てかけてくださればいいですよー」

こ、こいつ、できる。やっぱり自転車にスタンドがついてないから自立できないのは常識ですよね。

なんてことを思いつつ、知床五湖へ。最初に10分ほど注意点の映像をみさせられたあと(熊注意的な映像)、 適当にぶらぶら森の中を歩く感じ。

doutou3-6.jpg

湖はなかなか綺麗だった。もうちょっと時間的に余裕があればよかったんだが、あんまり時間もないので、適当に回って終了。
あまりに暑いので、売店でソフトクリーム食ってたら、さっきの大学生発見。やっぱりまた会ったか…。

そんなわけで、来た道を引き返す。来たときが、下って登った、ということは、帰りも下って登るわけだ。いやはや。
で、ようやく国道まで戻ってきたわけだが、すでにお疲れなので、ネイチャーセンター的な施設で休憩して…たらまた大学生に追いつかれた。
エンカウント率高すぎ。

で、しばらく休憩しおわったところで、知床峠に挑みにいく。
ここらへんの標高が200mぐらいで峠は750m。まあ箱根登るぐらいだから余裕っしょ。
と思っていたのだが、すでに3日目な上に、昔に箱根登った時と比べてオッサン度が高いので辛すぎて死ぬかと思いました。
ちなみに、上り坂でヘロヘロ登っていると虫に襲われるのはいつものことです。

そんなこんなでひたすら登ること1時間半。ようやく峠に到着。

doutou3-7.jpg

しばらく人っ子一人いないところだったのに(車にはちょくちょく抜かれてたけど)、人が多くてビックリ。
ついでに人生で初めて北方領土を生で見れますた↓

doutou3-8.jpg

まあ遠くてかすんではいるけど、国後島だそうです。

ちょろっと休んで時間もないので、再出発。まああとは下るだけなんでイージーモードです。 ひたすら下りをヒャッホイしていたら、変なところで停車している車がいるんで、なんとなく見ていたら、どうやらキツネがいたようだ

doutou3-9.jpg

おお、北海道きて鹿は腐るほどみたけど、キツネさんは初めてみたYo。まあ病気持ちらしいんで、遠くから写真とるだけだったけど…

で、しばらくすると熊の湯という、道路脇にある無料の温泉に到着。

doutou3-10.jpg

道路から川を挟んで、橋を渡った先ににあるのだが、歩いていくと、柵で囲われて中がみえないようになっている場所があって、 女湯、と書かれた扉があった。で、男湯は裏手にでもあるのかなーとその柵の向こう側にいったら、 突然裸のおっさん発見!

ウホっとおもったら、何の囲いもなく、そこが男湯だった。

図にするとこんな感じ

doutou3-11.gif

で、せっかくだし入ってみっかー、ということで、体にざっぱーとお湯かけてみたら、クソ熱い。
死ぬかと思った。ちょっと足をつけてみたりしたが、結局熱くてつかれず。。。
せっかく服脱いだのにorz

そんなわけで、温泉で3日分の疲れを癒す作戦は失敗しつつ出発。
といってもあとはふもとの羅臼という街まで下って宿まで行くだけ。
今日の宿は、昨日のうちに予約したので安心です。
というわけで、宿について、風呂はいって、夕食。

なんかいい感じの店がみあたらなかったので、目に付いた寿司屋へ。
回転しない寿司屋に一人で突入とか人生初です。
どきどきもんですね。

というわけで、カウンター俺ひとりでなんか気まずい感じでいろいろ食べる。
ヤヴァイうますぎ。

でも握りの値段がわからない…
怖いので控えめに食ったら結局5,900円もしてしまった。 宿代より高いじゃねーか、という感じだがおいしかったからよしとしよう。

というわけで、今日の走行経路。

doutou3-12.png
doutou3-13.png

ウトロまでは余裕だったのだが、やっぱりトシとった体に峠は辛いZe!

今日のチャリ (8/11)
走行距離:89.54km
走行時間:5:00:48
平均速度:17.9km/h (最高61.0km/h)

知床五湖行くのに、行き帰りで20kmほど寄り道しているので、実質70kmぐらいしか進んでない… いやー先が思いやられるね。

そういえば、知床五湖までデッドヒートしていた大学生は、それ以来みなかったなぁ。
どこに泊まってるんだろう??

  • a -- a? 2011-11-08 (火) 00:52:16

11/08/10 Wed 道東チャリ旅行 2日目 女子力全開

で、前半の続き。

しばらくサイクリングロードを走っていたらいつのまにか網走到着。
サイクリングロードが終点なので抜けて国道に戻ってしばらくすると、 なんと、セブンイレブンと、その100m先にローソンまである。
すげー、いままで、見たことも聞いたことないようなコンビニもどきがポツンとあるようなとこだけだったのに、網走都会すぎ!

なんて、感動しているのもつかの間、ついに雨が降ってきた。 しょうがないので、↓でちょいと雨宿り

doutou2-5.jpg

そう、網走監獄ですね。 1000円はちと高い気がするけど、いろいろ展示してあって面白いと思います。 あんまり時間がなかったのでかなり流しな感じだったけど。2時間ぐらいだとちょうどいいんじゃまいか?

ちなみにここ、昔の建物の再現とかしてあるんだけど、中に入るとこんな感じ↓

doutou2-6.jpg

もちろん全部マネキンですが、一人で入るとかなりドキっとします。
そして、電動で腕が動き出す輩までいて結構ビックリします。
さらに、突然しゃべりだす看守の人形とかいて、一瞬チビります。

まあまとめると昔に北海道がまだ未開の地だった明治のころに、囚人ががんばって開拓しましたよ、ということらしい。 若干盛ってるところもある気もするが、なかなか感慨深い話ですね。

どおでもいいけど、ド田舎方面からくると、観光客が多くてビックリします。

そんなこんなで雨も小降りになってきたので(雨宿りにきただけなのです)、再度出発。
目的地に行くにはそのまま東へ進めばいいだけなんだが、ちょっと寄り道して女満別の方へ。

通り道にキレイなところがあるのでパチリ

doutou2-7.jpg

夕日が沈むところはもっとキレイらしいが、日没まであと6時間以上あるのでパス。

で、すぐ先のとりあえず道の駅 メルヘンの丘めまんべつとかいうすごい名前のところで昼食。 こっちもかなりの人で満席だったのでビックリ。唯一空いていたラーメン屋でチャーシュー麺を食らう。

腹もいっぱいになったところで、カンカン照りで暑いなか出発。あれ?雨降るっていってなかった???

で、国道を外れて、山を登る道へ。
ひたすら上り坂。しかも左右は草むら。
というわけで、虫たちの猛攻を受けました。

平地なら20km/h以上でるので、虫も寄り付きませんが、登りだと5〜10km/hと、とてもヘロヘロ走行なので、格好の餌食となります。
ヘロヘロ上りながら、虫を払いのけつつなんとか登って、展望台まで到着。

doutou2-8.jpg

ひまわり畑とかあって、なかなかキレイですね。

doutou2-9.jpg

で、あとは、また海沿いまで戻る感じで登った分の位置エネルギーを存分に使いながら快適に走る。
ここらへんの道は「感動の径」という名前がつけられているぐらいのとこで、なかなか景色もきれいだ。
まあ下りで快適だからそう思う余裕があるんだろうけど。
これが登りながらだと思うと…

そんなこんなで、海沿いまで出てきてあとはひたすら東へひた走る。
途中、コンビニを見つけたので、虫除けを購入して、体中にスプレーしまくっておいた。
これで虫たちの猛攻を防げるといいのだが。

で、とくに何のイベントもないまま、まっすぐな国道を走っていると、向こうからチャリの4人組が走ってくる。
しかも良く見ると、女4人組み。
さらにみんな、俺以上に荷物満載。
すげー、これが最近巷で話題の女子力ってやつか。
すれ違った後もついつい何度も振り返って見ては感心してしまったお。

そんなこんなで彼女らはどこに向かおうとしているんだろか?なんて遠い目で考えながら走っていたら、今日の目的地、知床斜里駅に到着。

doutou2-10.jpg

綺麗な駅前のバスターミナルにホテルが3つも並んでいるというチート級の都会っぷり。 というわけで、それぞれのホテルに突入。

で、すべて満室でお断りされたorz

さすが大都会なんて、思いつつ、ケータイで検索して、駅から1.5kmぐらい離れた旅館に電話してみたら、余裕で空いていた。 しかも朝食つきで3500円とか格安すぎ。 昨日のユースより1000円も安いじゃん。行って見るとそんなに汚いわけでもないし、風呂も普通に狭くないし。 いや、まあユースは値段の安さで売っているわけではないから、別にいいんだけど、やっぱりサービスの質に比べると明らかに高いよ。

そんなこんなで風呂に入って気持ちよくなったところで、また駅前に戻って夕飯。
飲食店はなんだかほとんどなかったので、適当な串焼き屋へ。

まだ6時前ということもあって、客は俺一人。
そんなわけで適当に頼みつつ、ビール飲んでプハァってな感じだった
まあどれはいいんだが、この店、夫婦でやってるっぽくて、カウンター席しかないところなので、必然的に、俺の目の前におっさんとおばさんがいるわけだ。

でも、その夫婦、いっさいしゃべらないんだよね。まあ注文のときはしゃべるけど、世間話とか一切なし。
まあ別に俺もおいしいものが食べれればいいだけだからいいんだけど、こういうチェーンじゃない居酒屋とかって(正確には串焼き屋だけど)、美容室とかと一緒で会話とかのサービスで売っていくもんなんじゃないかなーなんて思ったり思わなかったり。
そのうち新たに観光客っぽい夫婦が来たのだが、そいつらとも特に話もせず。
地元の客がきたときはしゃべったりするのかね。

そんなこんなで、宿に戻って、今日はもちろん一人部屋なので待ったりして就寝。

というわけで今日のルート

doutou2-11.png

いま地図みて思ったが、なんか網走って都会だZe!とか思っていたが、実は中心部の方は華麗にスルーしてたことが判明。

doutou2-12.png

展望台の登りはきつかったが、それ以外はほとんど平坦でラクって感じですね。

今日のチャリ (8/10)
走行距離:124.39km
走行時間:6:11:21
平均速度:20.1km/h (最高58.5km/h)

そういえば、雨が降る降るって言ってたのに一切ふらなかったな。まあいいんだけど。


11/08/10 Wed 道東チャリ旅行 2日目 なぞのじーさん現る

というわけで二日目。
結局、暑い&相部屋のオッサンのイビキうるさすぎ、って感じで寝不足だったのにあまり寝付けず。

そんなこんなで、朝飯の前に出発の準備。 バッグを取り付けたり、寝袋を縛り付けたりしないといけないので、結構時間がかかるのだよ。

とかなんとかしていたら、そろそろ朝食の時間かなーってころに、 宿のオーナーみたいな人が外に出てきて、話かけてきたとおもったら、
「出発ですか〜?」
おいおい、朝飯ちゃんと頼んどいただろーがよ。と思って
「いや、朝食付きでお願いしたはずなんですけど」
「あれ?そうでしたっけ?ちょっとまってくださいねー」
で、中に戻った後、しばらくして出てきたと思ったら
「いやー、晴れそうでよかったですね〜。あ、朝食ですか?もうちょっと待ってくださいねー」
おいおい、ごまかし方がわざとらしすぎだろ。ちゃんと朝飯食えたからよしとしよう。
つーか宿泊客が数名しか居ない状態でわすれんなよ、と。

関係ないけど、ユースホステルの朝食って遅くないですかね?
前に泊まったときもそうだったけど、7時からとか遅いよね。
山登りとかしたい人は結構早朝に出発したいと思うんだけど、7時に朝食だと出発8時ぐらいになるじゃんって。

って、そんなわけで8時前ぐらいに出発。今日は夕方から雨が降るとのことなので、まきな感じで進むことに。

とりあえずサロマ湖畔沿いを走る。なんか道沿いに駐車スペース&看板があったのでパチリ。

doutou2-1.jpg

いやはやデカイっすね。。ちなみにサロマ湖は海と一部つながってるようで、浜名湖とかと同じ汽水湖ということらしい。 ってか、汽水湖と湾の違いってなんすか??? ちなみに、この状態から振り向いた状態の写真↓

doutou2-2.jpg

…車が一台も止まってねーよ。。。

まあそんなこんなでしばらく走っていたら、自転車で走るととってもよいという噂の(?)オホーツクサイクリングロードらしきものが。 というのも、開始地点は大体地図で見てしっていたのだが、普通に車道走っていて、ふと左を見たら、ってか隣にサイクリングロードがはしってるやん。 という感じなのだ。少しもどって、サイクリングロードが始まるところまで戻ってみたのだが、特に看板もなく、シレっと始まっていた。 まあそんなこともあるさ、とか思いつつ、しばらく走っていると、丘の上の謎の塔が。。。

doutou2-3.jpg

結構丘の登りがきつくて大変だが、上から景色が見れるというのでひーこら登る。
で、入ろうと思って、塔の脇にチャリを止めたあたりで、軽トラが来て、なぞのじーさんが車を降りてきた。
なにしにきたんだかしらんけど、入り口近くで立っている。

俺も入ろうとして近づきつつ、入り口を覗きつつ、何も言わないのも変かなーと思って、
俺「もう開いてますかね?」(このとき、まだ朝9時過ぎと早めの時間だったのでとりあえず聞いてみた)
爺「やってないね。」
俺「はぁ」(でも入り口の脇に張ってある看板には朝9:00〜って書いてあったよなぁ…)
爺「んーやってないよ」
俺「はぁ、そうですか」

んー、なんなんだろう、確かに入り口から中を覗いてみても、あまり人が居そうな感じとかではないのはわかるんだが、 そもそも、爺さんなにしにきたんだよ、って。軽トラ乗ってるから観光客とは思えないし、係りの人という感じでもない。
爺さんがやってないって言っている手前、無視して入るのもためらわれたので、帰る振りして、チャリの鍵とかはずしていたら、 そのまま軽トラに乗って去っていった。

ので、軽トラが見えなくなるのを確認したあと、もう一回入り口のとこいって、恐る恐る扉あけたら、普通にあいた。。。おぃじじい…

どうやら、受付の人がいるとかそんなではなく、ただたんに、塔の中に階段があって、勝手に登って、勝手に景色を楽しめ、というスタンスらしい。
126段の階段(わざわざ階段に段数が書いてあるのだ)を登ると確かにキレイな景色でした。
ただ、あまり窓が少なくてあまり展望はよくないのと、そのせいで明るくないから、人も居ないし、若干不気味である。。。

ちなみに、百年記念展望塔、という仰々しい塔らしい。「もともとエレベータ付きでもっと広いのを企画したが予算不足で云々…」という張り紙が張ってあった。 世知辛い世の中だねぇ。訪問者を記帳簿があったので、自分の分も書いておいた。一応昨日も訪問者がいたらしい。

そんなこんなで、登って来た丘をヒャッホイ下りして、しばらくしたら、いままで道路わきのサイクリングロードだったのが、道路から独立して走る感じになったようだ

doutou2-4.jpg

舗装もそんなに荒れてないしなかなか走りやすくていいですね。
まあ結局30kmぐらいサイクリングロード走ったなかで、自転車一台とおすれ違わなかったけど…

というわけで、後半に続く

11/08/09 Tue 道東チャリ旅行 1日目

昨日は3時に床についたがなかなか寝付けづ結局、焼酎を一杯飲んでから、6時おき。 まだアルコール残ってる気がしますが、気にしない方向で。

とりあえず朝ごはん食べたり、しばらく留守にするので魚にエサを大目にあげたりして、出発。

駅まで歩いて3分ぐらいの場所なのだが、今日はチャリを背負っている。これが重い重い。 チャリだけならともかく、一緒に他の荷物とかも大量に入っててかなりの重さ。 結局10分弱かかった気がする。

そんなこんなで小田原→横浜まで東海道、そっから京急で羽田に行ったわけだが、 よくよく考えると、今日は平日。さらに普通のお盆休みは来週。 というわけで、メッチャ通勤ラッシュに巻き込まれたorz
まあ東海道は始発だったからそんなに問題なかったけど。。。

そんなこんなでなんとか重い荷物背負って羽田到着。 手荷物カウンターで自転車を預ける。 特に問題なくサラっと預けられた。運ぶ人大変そうだけど。。。

ちなみに預けるとき、
「パンク修理キットのようなものは入ってないですよね?」
って聞かれてとっさにいいえと答えたんだが、普通に考えてこういうチャリにパンク修理キット入れてないはずないよね。 ってか、パンク修理キットの何がまずいんだろう。

そんなこんなで、重い荷物からようやく開放された。疲れた。 チャリ預けるしってことで念のため2時間前にきたんだけどさすがに早すぎた。。。 1時間前ぐらいで全然問題ないっすね。 というわけでしばらく待ちぼうけしたあとに出発。

さらば日本よ羽田よ。

で、うとうとしてたら紋別オホーツク空港到着。

doutou1-1.jpg

やべー、周りなんもねーよ。
それにしても涼しい。さすが北海道、なんて思いつつ、手荷物の受け取り場所のある建物へ。

で、建物入ると、すぐ向こう側に出口があって、ちょっと先はもう海。
だいたいこんな感じ。↓

doutou1-2.gif

おいおい、どんだけ狭いんだよ。まさに滑走路と必要最低限の建物のみ。

そんなこんなで、とりあえず自転車を受け取る。さすがにベルトコンベヤで出てくることはないみたいで、 お姉さんが手で運んできてくれた。

とりあえず外に出て、チャリバッグをあけてみると、、、なんだか中がすごいめちゃくちゃになっておる…
まあ別にチャリが壊れたとかそういうんじゃないんだけど、寝袋とか、リアバッグとかいろんな荷物を詰め込んだところ、 それらの荷物がチャリバッグの中でシャフォー(Shuffle)されてしまったようだ。 荷物を入れるときは、ちゃんとヒモとかで固定しないとダメなんだな。とりあえず勉強になった。

ちなみにチャリ預け組が、俺以外にもう一人いたみたいだが、折りたたみ自転車かなにかのようで、 俺が中あけて驚いている間にさっさと組み立て終わってどっかにいってしまった。

そんなこんなで荷物を取り出していると、さらに衝撃的な事実発覚。

doutou1-3.jpg

リアバッグの底が破れてるorz
どうやらチャリのギアの歯車に引っかかった状態で無理な力がかかったらしい。
おいおい、まだ一度もつかってないんですけど。。。

どうすんべこれ、、、とかしばらくなやんだあと、とりあえず

doutou1-4.jpg

ガムテープ補強♪ガムテープさんの万能っぷりは、マジパネェっすね。
念のため持ってきておいて良かった。さっそく役に立つとは。

で、なんだかんだで1時間ぐらいかかってようやく準備完了

doutou1-5.jpg

それにしてもチャリが重い。。。いつもなら片手で持ち上げられるのに…
ちなみに後ろにちょろっと移っているオブジェはクリオネちゃんですかね。

で、最後に前で一発写真とって、空港とはお別れ。

doutou1-6.jpg

紋別オホーツク空港。もしかしたら今生の別れになる可能性が高いですね。

というわけで、14時20分ごろからついに北海道、チャリ走行開始。



しかし、なんもねー。なんもねーよ。
まあ紋別市街とは真逆の方向にすすんではいるけど。。。

とりあえずボトルはあるけど、中身はカラなので、コンビニないかなーなんて思ってたけど、 コンビニはおろか家すらない。というか道路と空き地と海しかない。。。

涼しいとはいえ、のど乾いてきたよ、と思いつつ10kmぐらい走ったら、見つけたのが自販機。。。 自販機だと500mlしか買えないんだよなー、と思いつつ、背に腹はかえられないので購入。

結局、その後30kmぐらいいったところでようやくコンビニを発見。 しかも聞いたこと無いようなコンビニ名…セブンイレブンがないとカネがおろせないじゃん。 先が思いやられるZe!

そんなこんなで走っていたんだが、キレイな景色だったので、写真とりつつ休憩。

doutou1-7.jpg

いやー、自然ですなぁ。なんてゆっくりしていたら、なんだか足をチクチクとされる痛みが…

よくみたら、アブだかなんだかが足を刺しまくってます。
おぃおぃ、って感じでとりあえず追い払うが、数が純情じゃありません。
走ってるとそんなに気にならないんだけど、とまると容赦なく襲ってくるようです。

道の脇はたまに町がある以外はずっと草原とか牧草地なのに、そこで休憩すると虫に襲われるとは、、、
北海道オソロシス。

そんなこんなで昨日の寝不足もあってか、60kmぐらいしか走ってないのにヘロヘロになりつつなんとか今夜の宿のあるサロマ湖畔に到着。
まだ六時とちょっと早いけど田舎の店は閉まるのが早いので、早めの夕食。

doutou1-8.jpg

これはウマい。ホタテイクラ丼です。あまりイクラって好きじゃなかったんだけどこれは美味しいね。

でおなかも満足したし宿へ。
とりあえず今日だけは宿予約してあって、ユースホステルです。

特にユースが好きなわけではないが、とりあえず空きがあったみたいなので。
で、相部屋のオッサンがしゃべりがあまり面白くないのに、しゃべり好きなんだか、話がおわらない。

さっさと寝たいのに結局12時過ぎになってしまった。

しかも困ったことに 暑い です。
大変暑いです。
クーラーはおろか、扇風機すらありません。
さらに、オッサンのいびきがとてつもなくうるさいです。

そんなこんなで寝不足なのにいまいち寝付けない夜でした。

で、ルートはこんな感じ

doutou1-10.png

想定外だったのは、地図でルート考えているとき、サロマ湖のそばの道は、 きっと湖畔を走るさわやかな平坦な道路を思い描いていたのだが、 微妙に湖から離れた森の中で、微妙なアップダウンが頻繁に続くという道で、 体力のない最近の俺にとっては結構疲れた。

doutou1-9.png

標高としてはこんな感じで50mぐらいの差しかないんだけど、結構頻繁でアラサーにはなかなかツライっすねえ。

今日のチャリ (8/9)
走行距離:67.10km
走行時間:3:11:22
平均速度:21.1km/h (最高44.0km/h)

まあとりあえず結構スピード出しても荷物とかが落ちることはなかったのでよしとしよう。

  • これは・・・ちゃっきー大先生の再来ですね!がんばれ。 -- おさな? 2011-08-18 (木) 10:22:42

11/08/08 Mon 道東チャリ旅行・準備編

というわけで、北海道のチャリ旅行から無事に帰ってこれました。 イヤー疲れた疲れた。

それはともかく、いっきに書くのも面倒なので、まずはどおでもいい前日の準備から。





なんかぐだぐだしつつ、明日出発だしそろそろ準備しないとなーという感じで、準備をはじめることに。
とりあえず持ってくものをいろいろ考えつつ、足りないものをメモって、車で買出し。

まずは本屋にいって買ったのはるるぶ北海道。
いまさらかよ、という気もしないでもないが気にしてはいけない。 まああれだ、別に観光名所を知りたくて買ったわけではなくて、北海道の地図が欲しかっただけなんですよ。いやホント。マジで。

で、あとはダイソーでぼちぼち買い物して帰宅。

さて、あとは荷造りするだけ。
今回登場するのは、新兵器。じゃじゃーん後輪のとこにぶら下げるリアバッグ。

rearbag1.jpg

前回にチャリでお泊りしたときはリュックを背負うか、後ろの荷台に縛り付けておいたのだが、 背負うのは疲れるし、荷台に縛り付けておくのも結構不安定で、立ちこぎとかすると、ヤヴァイことになったりするのだ。

というわけで、今年のGW前に、GWどっか遠出するかーということで買っておいたのだが、 GWの時は冬に怪我したヒザがまだ完治してなかったのであえなく断念して、そのままタンスの肥やしになってたというわけなのだ。

そんなこんなで久しぶりに日の目をみたバッグにいろいろモノを詰めて、ひと段落したところで、疲れてきたので、 そういえばEチケットとか印刷してなかったなーとか思ってパソコンで印刷…しようとしたらまさかのインク切れ。

店は2kmぐらいのところにあるんだが、車で行くには近いし、歩きでは遠い。 ちょうど目の前にチャリあるやん、ってことで、リアバッグ付けての試験走行も兼ねて、店までチャリで行ってみることに。

ちょっと走っていると問題発生。バッグがタイヤに巻き込まれる…orz
↓の写真みたいな感じで走ってる間にバッグがタイヤ側へ揺れると、スポークに当たってそのまま巻き込まれてとんでもないことになるわけだ。

rearbag2.jpg

10km/hぐらいで走ってたからいいけど、下り坂とかヒャッホイ中だったら、リアル大惨事ですよ。

まあそんなわけで、家に帰っていろいろ策を考える。 バックと車輪の間に仕切りがあればいいわけだ。
家を探すと木の板が出てきた。んー悪くないけど、重いし固定できない。却下

別に板じゃなくて、棒でもいいんだけど、んー、硬くて長い棒ねぇ、、なんて卑猥なことを考えつつ部屋をさまよっていたら…

rearbag3.jpg

ありましたよ、塩ビパイプ。
硬いし長いし軽いし結構丈夫。どんなおうちにも一式ぐらい常備してあるよね?(ぉぃ
まあちょうど、水槽関係でつかう部品だったので、たくさんストックがあったので、流用することに。
で、できたのがコレ↓

rearbag4.jpg
rearbag5.jpg

まさに劇的ビフォアアフターですね(どこが?)。とりあえずこれで安心ですわ。 それにしても前日に気がついてよかった。インク切れしてなければ、そのまま北海道行くところでしたよ。

まあこんな感じでバッグはなんとかなったのであとは、自転車を輸送用に↓みたいにバッグに入れたりして準備完了。

rinkou.jpg

で、あとはコース選定とか。まあ大まかなのは決めていたけど、ネットでいろいろ見て細かなコースを適当に決めて、 るるぶの地図に書き込んでいく。

で、気がついたら午前3時だった。。。6時起きなんですけど…orz

11/08/08 Mon 夏休み

ご無沙汰な気がしますが、いつのまにか夏休みになってしまいました。
というわけで、突然ですが明日から北海道いってきます。

チャリで。

といっても行き帰りは飛行機ですが。。。
道東あたりを攻める予定ですが、適当な感じで。
行き当たりばったりでこの時期、宿に泊まれるかしら…
とりあえずクマに食われないように気をつけます。

どおでもいいけど、この時期の休みの昼ごはんといったらソーメンですよね。
夏のソーメンってなんでこんなにおいしいんでしょう。

  • 自分はこの時期チャリ10分でバテました。また日焼けで皮膚がずるむけるくらい頑張っちゃってください。 -- グーフィー? 2011-08-08 (月) 16:25:24