正誤表(2006年4月 第6刷)

本正誤表は、2006年4月第6刷に基づいています。本正誤表については多くは首都大学の 三浦先生、慶應大学情報工学科中川博貴さん、神田 翔平さん、くりはらさんの指摘に基づいています。 心から感謝します。

間違いを発見された方は、下の正誤表にないことをご確認の上、こちらまでメールをお願い致し ます。

ページ 場所
p.20 1行目 基本的な ここで述べる複雑な
p.28 1行目 この平面的な 図2.16(b)の平面的な
p.28 3行目 図2.16(b)に示すように 図2.16(b)に示すのとは逆に
p.38 下から3行目 図2.20 図2.24
p.63 図3.4の真理値表 4.6V 4.4V
p.74 図3.15の右図 (Dの右側)0.1V 0.6V
p.75 例題3.7の解答1行目 両方がON 両方がH
p.76 3行目 OFF -> ON ON -> OFF
p.76 図3.18のキャプション OFFからON時 ONからOFF時
p.76 図3.18のQ2部分 OFF->ON ON->OFF
p.87 図3.27のM2の部分 pMOSの記号 nMOSの記号
p.94 下から5行目 図2.21 表2.1
p.96 下から1行目 V+ VT+
p.101 下から7行目 図5.1 図5.2
p.105 図5.7 トランスミッションゲートの番号の記載がない 左上をトランスミッションゲート1、右下を2とする
p.106 図5.9 2pinの名前が1Q 1D
p.106 図5.9 ピン番号の16pin,18pin それぞれ15pin,16pin
p.110 図5.14の真理値表 CLR,PR 上にバーを付けてアクティブLを示す
p.111 図5.15の真理値表 立ち上がり矢印 立ち下がり矢印
p.121 図5.26の下の図   CK=LとCL=Hの回路図が逆
p.161 表7.1の最後の行と最後から2番目の行 順にIOH,IOH  順にIOL,IOH
p.181 解図5.3 XがDの立上りでL  XがDの立ち下がりでL
p.184 (4)の(a) (b)の解説が誤って入っている  2の21乗×8bit = 2Mbit×8bit=16Mbit
p.184 (b) 88nsec  80+10.5+3=93.5nsec
p.184 7章1(b) A^B^C+AB+^AB  A^C+AB+B^C(実は図を間違えた)
p.184 7章2(b) N1=SC1+C1C0+S^C0  N1=S^C0+^SC1



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天野 英晴
Last modified: Tue Jul 14 14:35:50 JST 1998